About me

アーティスト/イラストレーター

インスタグラム @taikomatsuo

 

広島県呉市生まれ。東京在住。

広島女学院大学短期大学部卒業後、約10年間の自動車メーカー勤務を経て32歳で上京。セツ・モードセミナーに入学、1998年よりイラストレーターに転身。

大手企業の広告などにも多く作品を提供、手がけた本の表紙装画は300冊を超える。角田光代や江國香織との共著やエッセイも出版。

 

 イラストエッセイ「出雲IZUMOで幸せ結び」(小学館)「古事記ゆる神様100図鑑」(講談社)を発表するなど、神社や古事記にまつわる仕事も多い。それらの経験を通じ、火・風・水・土など神羅万象に神が宿るという古代日本の概念に共感。そのような世界を、アクリルガッシュを使ってカラフルでフラットでポップな美しさで描くことが強みの一つ。

 

現在、東京・軽井沢・福井の三ヶ所を拠点に活動している。(福井での主な活動はこちら

 

夫はジャーナリスト佐々木俊尚。

 「ブータン しあわせに生きるためのヒント」展(上野の森美術館)のアートディレクションを担当。NHK「トップランナー」「日曜美術館」などに出演。


COnsept

私は約10年前、日本で最も有名な神社である伊勢神宮と、関連する125の神社を訪れ、その経験を描いた本を出版しました。そしてこれらの神社の神々が登場する古代の日本神話にも興味を持ち、今までに200以上の神社を訪れました。この経験を通して、森羅万象のすべてのものに神が宿るという日本古来の概念を受け入れるようになりました。

また、縄文土器の原始的な形、琳派の豊かな意匠性、江戸時代の浮世絵に描かれた平坦な風景などからもインスピレーションを得ています。

ファッションが大好きで、作品の中に美しい模様や色を使いたくなります。美しい色の層を重ねて世界を愛で満たし、私たちは一人ではないという事実を表現したいと考えています。

Favorite Things

旅・おいしいもの・犬が好き。

Movies「ヴァージンスーサイズ」「マグノリア」「フィッシュストーリー」「ララランド」

Booksわたしを離さないで(カズオ・イシグロ) ティンプクトゥ(ポール・オースター) 犬が星見た(武田百合子)1Q84(村上春樹) 百年の孤独(G・ガルシア=マルケス)

Artistsアレックス・カッツ、小倉遊亀、奥村土牛

Musiciansレキシ、ジョイディビジョン、CHAI、Mondo Grosso

Authors武田百合子、田辺聖子、向田邦子、茨木のりこ

Solo Exhibitions

2021年9月「常若」SPEAK FOR SPASE

2018年1月「in the forest」六本木ヒルズ A/Dギャラリー

2017年10月「ビバ!広島」広島オリエンタルデザインギャラリー

2016年11月「福馬福鳥」代官山ギャラリースピークフォー

2015年5月「ETERNAL HAPPINESS色あせない幸せ」ヘイデンブックス

2012年12月「Books love illustration」代官山蔦屋書店

2012年3月「Taiko Matsuo_Layered」広島オリエンタルデザインギャラリー

2011年4月「Layered」ポーラミュージアムアネックス

2010年11月「My life with a DOG」代官山ギャラリースピークフォー

2008年9月「Parallel World〜私の視線」代官山ギャラリースピークフォー

2006年11月「Be Happy Xmas」渋谷パルコ ロゴスギャラリー

2006年5月「薫風」谷中韋駄天ギャラリー

2004年3月「ふりむく」スペースユイ

2003年4月「I love her I love him」渋谷Bunkamuraロゴスギャラリー

2002年「フラワーガーデン」青山ブックセンター本店

2001年「Holiday」スペースユイ

1998年5月「SCENERY」ギャラリーROCKET

Cliants

サントリー、ハーゲンダッツ、コカコーラ、ユニクロ、マガジンハウス、小学館、講談社、集英社、河出書房新社、早川書房、宝島、電通、博報堂、日本郵便、 三菱地所、森ビル、福井銀行、かんき出版、幻冬舎、扶桑社など。

Awards

第16回ザ・チョイス年度賞鈴木成一賞受賞。