06.9.21『モダン』

(時々すごいぶさいくな顔をします。)
講談社の事務所として使われていたとてもレトロな洋館が壊されていた!
本社近くの高架下にあったんだけど
きっと元は伯爵邸とかだったのかなぁという感じの
とても趣のあるモダンな建物で時々散歩中に眺めるのが好きだったのに・・。
あーもったいないー残して欲しかったです。
私が今借りてる家も築40数年。
内装に木がたくさん使われていてモダンな洋館風なところが気に入ってる。
そして庭には、昨日からキンモクセイが咲き甘くてなつかしい香りがします。
近所にもいくつかお気に入りの家があったけど、どんどん壊されていく。
こういうお家が減っていくのは本当に寂しいなー。
06.9.19『79歳』

(安藤先生の器は毎日ばんばん使ってます。)
とてもすてきな陶芸家にお会いしました。
安藤貫先生。
谷中の和食器屋「韋駄天」で時々作品を購入させていただいてますがおおらかでやさしい器です。
そして韋駄天では時々お店の器を使って食事を楽しむ「食切りの会」を開いていて
それに先生がいらしたのです。
来年80歳になるそうですが、すごいひょうひょうとしていてチャーミング。
海外でもどこにでも丸いだてメガネと草履・Tシャツで出かけるそうで
この日も全部人からもらったという独特のファッション。
年期の入ったカンカン帽にツルを針金で直しただてメガネ。
もんぺ風パンツに草履。鞄はエスニック風の布製ショルダーバッグ。
そして先生の経歴をお聞きするとお話がまたおもしろい!
一見ふつうのおじいさんなのにオーラがバリバリで惹きつけられます。
先生とおしゃべりさせていただきながら先生の作った器でおいしいものを食べるなんて、
あー贅沢で幸せな時間。
06.9.18『寅さん』

(寅さんの銅像は少しこわかった。)
生まれてはじめて葛飾柴又の帝釈天に行ってきました。
寅さんの舞台になったところ。
寅さん映画も終わってからかなり経ってるから
きっと閑散としてるだろうと思いきや観光客でいっぱい。
草団子屋さんがたくさんありました。
前にテレビに紹介されてたとこよりも
草団子を焼いてのりをまぶしたのを売ってるお店があって
おいしくて感じもよかったです。
帝釈天の日本庭園や建物にほどこされた彫刻がとてもみごとでした。
帰りには川岸でぼーっとしました。
広々とした河原には自転車の人やランニング中の人、散歩中の犬などいっぱい。
風がすううっと気持ちよくって、川の近くに住むのもいいなあと思ったりして。
06.9.13『バースデー』

(お花をいただきました。嬉しいな。)
昨日は誕生日なのに、数日前から風邪気味。
でも二ヶ月前から予約してたピエールガニエールのディナーに絶対絶対行きたいので
とにかく仕事は全くせず午前中は病院・午後からは経絡治療と、西洋と東洋の医学に頼り
あとはひたすら眠る・・・。おかげで夕方にはすっかり元気になって
アン・ドゥムルメステールの黒のワンピースでばっちり決めて行ってきました。
ああ、やっぱりガニエールはすごい。
味もホスピタリティも最高。
半年前に一度行ったきりなのにメートルドテル(ギャルソンのボス?)のS川さんは覚えて下さっていて
「前回はあちらのお席でございましたね」とか言ってくれちゃうし
全てのタイミングがすばらしくすごいのです。
今回はアラカルトで前菜は「ガニエール氏の東京へのオマージュ」とかいうのを食べたんだけど
青のりとかうにとかわさびを使ってるのにちゃんとフレンチなのがすごい驚きで
食べたことない味なのにもちろんおいしい!
メインの伊勢エビはシードルとなにかの味でこれもすんばらしくおいしかったけど
あまりのボリュームに残してしまい、申し訳ない気持ちでいっぱい・・・。
なのにS川さんが「おいしいものは少なくでいいですよね。」と笑顔でおっしゃって下さって。
ああ、プロってすごいー。まるでお姫様のように扱ってくださって
とてもとても気分のよいバースデーだったのです。
06.9.9『恐怖の体験』

(沖縄で売ってたまんじゅう。なぜ「の」?)
沖縄で、ライセンス持ってる友人に誘われ、ついつい体験ダイビングに参加。
プールでの練習の時は結構大丈夫だったし
海に入ってからもちゃんと耳抜きできたんだけど
海底に着いて、ロープから手を離したとたん、急に恐怖が!
「ああ、このインストラクターとはぐれてしまうかも・・・」と思うと、映画「海猿」を思い出し
珊瑚の残骸の散らばった海底を見渡すと「こんなところで最後を迎えるのは絶対イヤ!」とあせり
「私は上に上がる!」とジェスチャーで必死に訴え
私のダイビングはたったの3分間で終わったのでした。
やっぱりー、海は潜るより眺める方がいいでーす。