CDジャケットを担当させていただいたワッフルズのライブに行ってきました。
はじめて生で聴いた彼女達の曲。
のびのびとやさしくせつなくゆるりとした空気の流れが気持ちいい。
なによりも本当に楽しそうに歌っている感じがぐぐっときます。
急に決まった青山ブックセンターギャラリーでの展示。
日にちがない!でも新作描きたい!だけどいい絵を描く自信もない。
プレッシャーに押しつぶされそうになって心がギザギザしてた自分が
ふっと楽になりました。楽しく描こう。
伊藤文学さんのコレクション展『薔薇の小部屋』。
30年程前から集められたコレクションの数々。
そこには伊藤さん独自の一貫性のあるモノたちがいっぱい。
そこで私は、プラハの星といわれるカレル・ベネシュのリトグラフに
魅了されてしまいました。
淡い色彩の中に流れるような線で描かれた女性と薔薇。
そうしてはじめて買った絵。嬉しくて毎日眺めてます。
私の絵を買ってくれた人たちもそんな気持ちでいてくれてるのかな。
浅草の三社祭に行ってきました。
いなせなはっぴ姿の老若男女がみこしをかついでいる姿は
なかなかのものでした。
少しこわい顔系の人ってホントにふんどしとはっぴが似合います。
子供のはっぴ姿もいいものです。
みこしの金色とはっぴの藍色そして青い空。
そういうのをりんご飴など食べながら見てると地味にしあわせ。
東京って街によってカラーがはっきりしてて
ちょっと電車に乗ればすぐに旅気分が味わえるのってすごくいい。
私が装画を描かせていただいた
江國香織さんの『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』が
山本周五郎賞を受賞されました!
担当編集者&ご本人からお電話いただいてびっくり。
私も大好きな作品なので本当に嬉しいです。
いいものがたりぎっしりの宝箱なので
ぜひみなさん読んで下さい。
最近、気になる喫茶店2件。
新宿西口にある『喫茶ピース』。
ベリーミックスジュースという、なんかたくさんのフルーツなどをまぜて
でも薄くて薬っぽい味の飲み物は懐かしいような味です。
店内は時間が70年代で止まってる感じですが清潔でシンプル。客層も渋い。
新宿歌舞伎町の『パリジェンヌ』。店名と雰囲気が全く合ってません。
豪華で広い店内はシャンデリアあり、えんじ色のベルベット風のソファあり。
アイスコーヒーは、まるで優勝カップのような器で出てきます。
こちらは客層が少し恐い率が高い気がします。
どちらもカフェに慣れてると結構新鮮。
白洲正子が昭和15年から生涯住んだ武相荘に行きました。
夫の白洲次郎と一緒に、生涯独自の美意識とダンディズムを貫いた
姿勢が住まいの隅々にまで感じられました。
和洋折衷もいやらしくなく、そうして作りすぎない住まい。
彼女の着物の選択眼もすばらしく
今まであまり日本的なものにひかれなかった私も
初めて着物っていいなぁ、着たいなぁと思いました。
着物も住まいも決め過ぎる事を野暮だと感じていらっしゃったようです。
白洲正子についてはほとんどなにも知りませんが
これからたくさん本など読みたいです。
前から行きたかった赤坂にある『Water Gllil Oyster
Bar』。
生牡蠣は、時価でその時期においしいものが味わえます。
私が行った時は、アメリカ産と国内産(どこだったか忘れた)。
5種類のソースでぷりぷりの牡蠣を食べると、やっぱりおいしい〜。
そんなに高くないし、他のシーフード料理もいい感じ。