00.10.31 ウィンドウショッピング
いつもオシャレな友だちと骨董通りあたりのお店めぐり。
『アルベルタフェレッティ』などのNEWSHOPもいくつか出来てて
かなり歩き回りました。
なかでもよかったのは『トラサルディ』の小物とメンズ。
2Fのカフェも白い壁にシルバーのカウンター、それに赤い椅子と
シンプルで落ち着けてとても気に入りました。
00.10.29 好きな世界
友だちから”ギャラリー小柳超オススメ”のメールが。
今月いっぱいという事で行ってきました『ヘレン・ファン・ミーネ写真展』。
視線を少しそらした少女たちの中に不安定な時期の不安定な感情を感じました。
中高生の頃の自分を思い出す感じかな。
その後、東京オペラシティの『リュック・タイマンス展』へ。
60点あまりの油彩は、輪郭がぼんやりしてたり、ものの一部分だったり。
クールな目で、でも突き放さず描いてる感じがして
うまく説明できないけど、とても引き込まれる世界。
私はどうも、冷たすぎないけど少しクールに社会を切り取った感じで
不安定なところがあるものにひかれるようです。
00.10.25 フィリップ・ワイズベッカー
もう少しで見逃すところでした、G8での『フィリップ・ワイズベッカー原画展』。
鉛筆で描かれた、最高にクールで自由で微妙な世界に心奪われました!
少し不安を抱かせるような空間の使い方とか取り上げる題材(トラックや排気孔などの静物画)とか
誰にもマネできない独自の世界。こんな目を持ってるなんてうらやましいし、かっこいい。
00.10.21 パルコギャラリー
パルコギャラリーでのエンライトメントの個展のオープニングパーティー。
展示がすごいカッコよく圧倒されました。
パルコギャラリーってハズレが無いから好きです。ほとんど見に来てるんじゃないかなあ。
そしていつになく知った顔がたくさん。
イラストの仕事を始めて2年が過ぎ、少しづつ知り合いが増えてきて嬉しいです。
00.10.18 ジャム&ピーナツバター
ずっとプロテイン入り牛乳が朝食の定番だったのですが
軽井沢のおみやげに苺ジャムをもらったので
今朝はジャムとピーナツバターを塗ったトーストを食べました。
この組み合わせ、合わなさそうでおいしいんです。
イラストでもこの色は冒険すぎる?って思ってもやってみると合ったりして。
そういうのってかなり得した気分。
00.10.16 L'AutreChoseのブーツ
渋谷にある『MIDWEST』ってshop。
初めて入って、あっ私の好み!そういう時はすごく嬉しいです。
ブーツを探してたのですがイタリア製のそのブーツはかなりお高い!&ヒールばっちり!!
でもお店の人の「履きやすいですよ。履いてみるだけでもど〜ぞ。」って言葉に
ついつい履いてみると...足にぴったり歩きやすい!デザインも素敵!!
もうそのブーツじゃなきゃイヤッて気持ちに。
洋服の合わせ方などもアドバイスしてくれて、それがまた私のつぼをついてて感心。
お店の人の豊富な商品知識とさりげない接客で気持ちよく買わせていただきました。
それぞれの世界でプロを感じさせる人はスゴイ。大事に、でも頻繁に履きます。
00.10.14 バーチャルルイヴィトン
雑誌『toolpud』のパーティーへ。
友人が今回の日本号でイラストを描いたので、誘ってもらったのでした。
目黒スタジオという大きな気持ちいいスペースに
アート・ファッション・写真・プロダクトが飾られライブパフォーマンスもあり。
デザインチーム『ora-ito』がブランドの近未来モデルをバーチャルで発表していたのですが
ルイヴィトンのバッグなどリアルにかなりすてきに未来っぽくて
売ってるならぜひ欲しい!と思いました。
00.10.12 アシッドハウス
最近ビデオで観て、映画館で観るべきだったと思った2本。
『クッキーフォーチュン』
アメリカの田舎町で起こった自殺を殺人と間違えて起こる出来事。
とっても重い事実があったりするのに全体から漂ってくるのはゆるくあたたかい空気感。
みんなちょっとずつ変なところがあるのもいいです。
『アシッドハウス』
3話のオムニバス。パンクな感じで勢いがあって好きです。映像がきれい。
雷にあたってしまい赤ちゃんと心が入れ替わってしまう男の話の
大人びた赤ちゃん(人形)がいい顔してます。
00.10.9 バミリオンプレジャーナイト
テレビ東京で日曜深夜に放映されている『バミリオンプレジャーナイト』
アメリカンなマネキン家族のパパとママと息子のマイキーが繰り広げる
ちょっとシュールなホームドラマのコーナーが大好きです。
先日はマネキンなのに、なぜか3人でお風呂に入っていました。
でも撮る角度や光によって微妙に変わる表情。
イラストを描く上でもとても勉強になります。たぶん。
00.10.6 牛の画集
LOGOSで見つけた『COWS ON PARADE IN CHICAGO』という画集。
去年シカゴで行われた、いろんなアーティストが牛のオブジェにペイントを施し
街のいたるところに展示するという展覧会の模様を納めた作品集です。
牛の背中からチューリップが咲いてたり、ビジネスマンふうだったり。
新鮮で明るい発想と、風景とのマッチングでかなり親しみやすいアートです。
でもたまに『それはやりすぎかも!』ってつっこみたくなったりして。
00.10.4 ジェームス・ジャービス
イラストレーター ジェームス・ジャービスの"ワールドオブペイン"展。
彼の妄想世界の住人を描いているのですが、その世界にはいろいろな設定があって
(ヒップホップは女性蔑視の言葉があるから禁止,バギーなウエアは生地をムダにするから禁止など)
中でも面白かったのは、書体はヘルベチカしか存在しないって点。("J"の形が最高らしい)
色がきれいだし描かれている住人達はみんなのんびりしてみえるし
彼の説明は意味不明だけど、とっても楽しくなりました。
00.10.2 体は全部知っている
ちょっと疲れてたのでやさしい文体のものを読みたいなあと思い
装画にひかれて買ったのは、吉本ばななの『体は全部知っている』。
いろんな女性の日常と感情を描いた短編集です。
自分の心の奥にしまってあった、自分でも気付かなかった気持ちが
蘇ってくる感じで、少しさみしく少し悲しく少し切なく
そして優しい気持ちになれました。
2回読みましたが、何度もじっくり読みたい本です。