
この数ヶ月に読んだたくさんの本の中からのおすすめ。
●『ティモレオン センチメンタルジャーニー』(ダン・ローズ著)犬と老人のやさしく残酷な物語。犬好きな私には、最後のほうはかなりつらいけど。
●『体の贈り物』(レベッカ・ブラウン著)思い病を抱える人々と見守るホームケア・ワーカー。生きていくことの大切さやるせなさに思わず涙。
●『その名にちなんで』(ジュンパ・ラヒリ著)アメリカに移住したインド人夫婦とその子どもたちまでの人生。特に劇的なことが起こるわけでもないのに引きつけられる。
●『塵に訊け!』(ジョン・ファンテ著)チャールズ・ブコウスキーも影響されたという作家。自伝的な本だけど、ダメさ加減が半端じゃなくアウトロー。
●『ロサリオの鋏』(ホルヘ・フランコ著)暴力の都市コロンビアのメデジンの美しい殺し屋。出だしからカッコイイ!残酷で攻撃的で傲慢な人生。